キューピーは今までジャガイモの不良品検知を人手で対応していましたが、ディープラーニング(AI)による不良品の仕分けにより生産性が2倍になりました。
不良品検知が生産性向上のボトルネックの1つだったので、この効果は大きいですね。
今まで仕分けを行なっていた人は熟練者で、これを機械化出来たことは他の分野への応用も進むのではないでしょうか。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1706/20/news049.html
また1つ人間の仕事がなくなりましたね…。